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○一は全・全は一●

マーケット分析、投資手法の紹介記事がメインです。投資に関する意見や質問はお気軽にコメントください。ブログ紹介:http://skoumei.hatenablog.com/entry/2016/04/30/173822

ポンコツ予想でも楽しめる 今初めてみよう

本日の日経平均株価は前日比-0.37%の16,848円、TOPIXは前日比-0.73%の1,361ポイントで引けました。終日大きな動きなしといったところですね。

 

今週は週明けの月曜日の記事で、マーケットがレンジ相場に入ったんじゃないかと書きましたが、終わってみれば順調に上昇した1週間でした。見事なまでの読み違いですね。

相場の読みは外れましたが、幸いな事に"個別株のロングポジションを膨らませる"戦略はうまくハマりました。むしろ読み通りのレンジ相場だった場合よりも、マーケット上昇の追い風に助けられて利益が膨らんだと思います。

 

前はノートに記録をとっていましたが、今はブログにその時々のマーケットに対する考えをまとめています。少し時間が経った後に読み返してみると改めて、まだまだ自分の考えが浅く、読みが外れる事が多いという事実を目の当たりにします。

マーケットが思惑通りに動くのはせいぜい3回に1回ぐらいじゃないかな。まだまだ精進が必要ですね。。。

 

一方で取引においては勝率はもう少しいいです。もちろん個別銘柄になった途端、僕の分析の精度が上がるわけではありません。思惑通りに行くのは同じく3回に1回ぐらいのものです。ただ、思惑通りにいかなくてもEntryとExitのルールをしっかり守っていれば利益は上がります。思惑通りにいかなかったケースの内、利益は出たものの、売却した後にさらに上がった"機会損失"が半分ぐらいを占めています。

なのでだいたい月単位で均すと取引のExitの内、概ね1/3が損切りで2/3が利確です。

 

また、勝率以上に何度言っても言い過ぎではないぐらい大切なのは損小利大の実践です。僕はトレンドフォローもカウンタートレードも行いますが、基本はトレンドフォローの取引をする事が多いです。トレンドを見定めるのに最も多用しているのはトレンドラインです。

・トレンドラインが形成されたのを確認し、トレンドラインで跳ね返ったらエントリーします。(目安としてトレンドラインから5%以下の価格で購入)

・トレンドが続く限りは保有し続けます。

・利確でも損切りでも株価がトレンドラインを割り込んだら手仕舞います。

 

利確に関しては加熱度を見てトレンドラインを割り込む前にExitすることもありますが、損切り絶対です。文章にするとたった三行の簡単なことですが、これを実践すると損切りが発生した時の損失は3〜4%に抑えられる一方で、利確する時の利益は未知数となります。といっても、だいたいの場合は投資額の10%以下の利益で利確することが多いです。(でも時々はものすごい利益になることがあるんです!)

 

これを文章通りに実施できるようになるだけで、徐々に資産を増やしていける投資家になります。まぁそれが簡単にできれば苦労しないんですけどね。頭でわかっていても実際の取引ではそうはいきません。焦り、葛藤、恐怖、雑音、ありとあらゆるものが正常な判断を奪おうと仕掛けてきます。

それを乗り越えるには正しいメンタルコントロールの方法を学び、後はもう経験を積むしかありません。

 

僕みたいに予想が外れまくっているような人でも、楽しく投資ができているんです。今日だって心が乱れている時に変なタイミングでエントリーして損を出しました。でも楽しい投資ライフを送っていますし、月単位とかの一定期間でみたら徐々にプラスが積み重なっています。

だから、もし少しでも興味を持っていたら勇気を持って一歩踏み出してみましょう。もちろん損をして傷を負うこともありますが、楽しい世界が待っていますよ。

 

時は今 

一緒にやってみましょう。