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○一は全・全は一●

マーケット分析、投資手法の紹介記事がメインです。投資に関する意見や質問はお気軽にコメントください。ブログ紹介:http://skoumei.hatenablog.com/entry/2016/04/30/173822

今年ももうすぐ終わります

今年の後半、7月から投資手法を急激に変えてみました。ファンダメンタルとテクニカルを組み合わせた投資手法から、今はテクニカルに絞った投資にシフトしています。

 

感覚としては、経済学から群集心理学の研究に舵を切ったような感覚です。

今までの投資手法ではトレンドが発生している相場ではうまく利益を乗せることができましたが、レンジ相場に入ったらどうしても弱い手法でした。

 

一方、現在行っている投資手法はここ半年の検証ではレンジの中でもなんとかうまく乗り切れています。

まだまだ研究が必要ですが、ある程度検証ができてきたので、改めて少しづつブログでも研究結果を記録していこうかと思います。

 

今年ももうすぐ終わります。

この半年の研究が来年のトレードで爆発的な利益を生み出すよう、祈る今日この頃です。

下落来た

本日の日経平均株価は前営業日比-3.51%の16,019円、TOPIXは前営業日比-3.47%の1,284ポイントで引けました。ずっと期待して下落がようやく訪れた感じです。

 

とは言え、本日の下落はさすがに急すぎると思います。窓を開け急激な下げはその後、窓を上に行く可能性が高いです。まだまだベアが優位に立っているマーケットである事は変わりないため、戻りは追加でポジションを立てるチャンスです。

 

最近、伝説的なファンドマネージャーであるジョージ・ソロスがマーケットに帰って来たというニュースがありました。グローバルのマクロ経済を丹念に分析し、ゲームのルールが変わる瞬間を見つけ出してトレードを仕掛けるトレード手法を得意としている投資家です。

大きな変化を迎えようとしている世界経済で今後の収益のチャンスを探すためには、ソロスの投資哲学を勉強してみるといいかもしれません。

マーケットトレンドと今週の戦略の確認

本日の日経平均株価は前日比+0.58%の16,675円、TOPIXは前日比+0.63%の1,340ポイントで引けました。先週の水曜日からの急激な下落に対する調整と捉えていい範囲だと思います。

 

約1ヶ月前からベアマーケットを前提にトレードをしており、ここ2週間は日経平均が17,000円を上回る機会をうかがっていました。5月31日にその機会が訪れましたので、翌日の反転でインバースにエントリーをしました。今の所この戦略は功を奏して含み益になっています。目先のマーケットはレンジ幅もうすく、弱々しいもみ合いがが続いていますが、マーケットのトレンドとしては引き続きベアマーケットであると思います。

 

今建てているポジションについては、ダウントレンドのトレンドラインを出口の目安として引き続き保有をします。

 

また、日経のチャートを見ると今年に入ってからトライアングルの形ができています。トライアングルのレンジは日々狭まっており、そろそろ上下のどちらかにつき破るタイミングが近いと思います。もし、自分の戦略に一致してトライアングルのサポートラインを下につき破るようならば、追加でポジションを建てます。

 

伊勢志摩サミットや消費税の増税延期など、ファンダメンタル面でも大きなニュースがいくつかありましたが、マーケットへのインパクトはさほど大きくないと考えていいと思います。マーケットトレンドを大きく転換させるような出来事がない以上、従前の戦略通りのトレードを今週も続けます。

日経反転・・・調整か初動か

本日の日経平均株価は前日比-1.62%の16,955円、TOPIXは前日比-1.28%の1,362ポイントで引けました。前日の米国市場の下落を受けて、終日弱い値動きとなりました。世界各国の指数では、東南アジアは好調に推移していたものの、ヨーロッパや中東は弱い動きとなりました。

 

日経平均は昨日の安値を割り込み、そのまま引けて行きました。従前からの戦略通り、明日の動きをみて、ショートポジションやインバースのポジションを建てようと思います。

 

ファンダメンタル面を見ると、消費税の延期、米国の利上げ予測、ドル円のボラティリティ増大など幾つかのビッグイベントが起こっていますが、今の所、株式市場へインパクトをしていません。

一般にマーケットはファンダメンタルに先行する性質がありますので、マーケットがダウントレンドになっている状態では、株価をあげるニュースよりも株価を下げるニュースの方がインパクトが強いです。

引き続きベアマーケットを前提に取り組みたいと思います。

今週は見極めどき

本日の日経平均株価は前営業日比+1.39%の17,068円、TOPIXは前営業日比+1.19%の1,366ポイントで引けました。終日強い動きを続けた印象を受けます。しかし売買代金は東証一部で1,560,450百万円と少なかったです。

 

上昇した日の出来高が少なく、反対に下落する日の出来高は増加傾向にあるというのはマーケットが下落する前兆です。ここ2週間ほど、ショートをメインに取り組んでいますが、今週もその視点は変わりません。

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日経平均が17,000円台に回復し、そのまま上に突き抜けることなく、反転した時が仕掛けどきです。レンジが続いたことから、先週末には16,800円台が限界かなとも思いましたが、元のシナリオ通り、ここから反転した時が、インバースやショートの仕掛け時になると思います。

 

僕は今、ダウントレンドにある個別銘柄のショートと資金が集中し始めて値動きが大きくなっている銘柄のロングを同時に行っています。ロングポジションを立てる場合は、時価総額が大きく、上場してから10年以上の期間が立っている企業ならば業績の成長を見て銘柄を絞ります。逆にマザーズやジャスダックに上場している小型銘柄の場合は流動比率自己資本比率を見て銘柄を選択しています。

つまり、ロングポジションを建てる対象となる銘柄はどれも優れたファンダメンタルを持っている株です。

 

それでも、相場の流れに逆らうことは非常に難しいです。マーケット全体がダウントレンドにあると考えている以上、どんなに優れたファンダメンタルを持った銘柄でも、思いにそぐわない動きをするものは売却します。

 

マーケットが反転の兆しを見せた時が大きな仕掛け時だと思いますので、それまではポジションサイズを絞って様子をみたいと思います。もしもマーケットがそのまま上昇を続けるようならば、戦略を練り直します。

今週も凪相場

本日の日経平均株価は前日比+0.37%の16,834円、TOPIXは+0.53%の1,349ポイントで引けました。日経平均は週足で見ると先週比+0.37%で引けています。トレンドとしてはTOPIXも同じ動きをしています。

 

先週までは日経平均は17,000円台へと回復すると予想していましたが、中期の抵抗線は17,000円を割る水準まで降りてきました。そんな中、少ない出来高でネックラインにじわりと近づく値動きを見ると、上昇はそろそろ限界にきているのではないかと思います。

 

今週は指標が全般的に上がっているにもかかわらず、ダウントレンドに入っている銘柄はトレンドを継続していました。トレンドを形成しており、比較的動きが緩やかな銘柄をトレードするならば、ロングよりもショートの方が勝ちやすいマーケットだと思います。

 

一方で、今週はβ値が高い銘柄にも取り組んでみました。主にマザーズやジャスダックなどに上場している銘柄になりますが、このような銘柄を選別する時には自己資本比率流動比率など安定性を表す指標をとても重視します。

もちろん、東証一部上場の企業が絶対安全なわけではありませんが、それでもマザーズやジャスダックに上場している企業にとって1つのリスクから受ける打撃は圧倒的に大きいです。成長を急いで、借りられるだけ融資を受けていると往々にして足元を救われるものです。

 

SMN(6185)やデザインワン(6048)など取り組んだ当初はイマイチでしたが、金曜日になってようやく満足のいく動きとなりました。

本日はかつて市場関係者の話題の中心となっていたガンホーも大きな相場となっています。

 

このような銘柄は大相場の初動である可能性も高いため、取り組んでみる価値があると思います。しかし、相場は今ダウントレンドにある事は忘れてはなりません。

いつ暴落が起きてもいいように、心と出口の準備をしておく事が必要です。

今週はβ値が高い銘柄に取り組んでみる

本日の日経平均株価は前営業日比-0.49%の16,654円、TOPIXは前営業日比-0.35%の1,338ポイントで引けました。弱く寄り付いた事が個人投資家に悪印象を与え、午前いっぱい弱い動きを続けた後、午後に少し上昇した1日でした。

 

先々週から記事で書いている通り、僕はテクニカル分析の結果を重視し、市場全体が更なるベアマーケットへ突入する直前であると考えています。ベアマーケットに向けた取引をしたい身としては、本日の動きもじれったいものです。

日経平均のチャートパターンを見ると、短期のアセンディングペナントができており、短期的にはまだ上昇が続くと思います。ただし、短期的な動きであり、期待できる上昇幅も少ないことから、この幅を取りにいく事はしません。それよりも上昇から切り返して、中長期のダウントレンドに戻ったところでショートから入ります。

 

今週の相場への取り組み方としては、引き続き個別銘柄のショートを行うとともに、資金の一部を値動きの激しい銘柄に入れようと思います。市場全体がもみ合っている中で、マザーズが動きを取り戻した事もあり、値動きの激しい銘柄に取り組んでみてもいい環境が出来上がったと思います。

 

ただし、当然ながらリスクが高い取引ですので、資金の一部のみで取引をする事とします。またいつもの事ですが、損切りは問答無用で行います。